薪ストーブとか暖炉とか、メンテ用品とか。

薪ストーブのある暮らし、良いですよね。薪やお手入れグッズは通販が便利ですよ。

薪ストーブ・SL太郎 灯油を使わないとってもecoなストーブです。 商品名・商品画像からも販売ページが開きます。
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※リサイクルボンベを半分にしておりますので、底の部分と上の部分のデザインが少し異なりますが、使用上の変わりはありません。尚、底の部分と上の部分を選択することはできませんのでご了承ください。製品概要●本体:高さ420mm・直径360mm・奥行き約600mm●焚口:高さ220mm・直径270mm●重量:約20キロ※寸法はおおよその目安となっています。薪ストーブ設置について(重要)薪ストーブは、ものすごい火力のため、設置場所や煙突、床、壁等には必ず熱を遮断する遮熱板などの施工が必要となります。施工業者にお問い合わせの上、ご使用ください。☆注意事項とご使用について☆●リサイクルのプロパンボンベを使用して製作しておりますので、耐熱性・耐久性抜群でサビにくく、何年もご使用する事が出来ます。●上部の天板は厚さ約1.6mmの厚板を使用しておりますので頑丈です!●薪以外の燃料は使用しないでください。特にプラスチックビニール等は絶対に燃やさないでください!●取り扱いには火バサミと純綿の軍手を使用してください。●必ず煙突をご使用ください。一般に市販されています3寸5分の物でOKです。 ●狭い場所や熱に弱い所での使用は絶対にしないで下さい。必ず可燃物から離して設置してください。●使用に関しましては全て使用者の責任になりますので火の元には十分に気をつけてご使用ください。★火災防止の予備知識★●低温炭化防止薪ストーブによる火災等で一番多い原因とされているのが煙道火災、低温炭化による出火が原因となります。低温炭化よる火災とは、施工に問題があるケースがほとんどです。炉台・ストーブの後ろ側・屋根や壁の貫通部分から熱が木材に伝わり、長い間に木材を低温炭化させ、通常の木材の発火点よりも遥かに低い温度で急に発火し火災の原因になります。この低温炭化を防ぐには、薪ストーブの熱を壁や床に少しでも伝えないような断熱、遮熱構造をストーブ周辺に施さなければなりません。●必要不可欠な炉台と遮熱壁低温炭化を防ぐために、薪ストーブの下には必ず炉台を敷くこととなっています。この炉台には、床に熱を伝えない役目と扉の開閉時に飛び出した火の粉で床を汚さない役目も持っています。薪ストーブを壁際やコーナーに設置する場合は、壁に対する遮熱壁が必要となります。薪ストーブから出る熱は床よりも壁面へのほうが遥かに高温です。いくら壁が不燃材でも木材に接していると必ず低温炭化が起こりますので、レンガなどで遮熱壁を作り、部屋の壁との間に25mm以上の空気層を設けるようにします。これにより住宅の壁材と内部の低温炭化を防止することができます。薪ストーブSL太郎登場!! SLを思わせる可愛らしいデザインが魅力的なストーブです!! 業務用・一般家庭にも最適! とにかく頑丈!耐久!燃焼抜群!!
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